Ｕ様宅はオール電化住宅なので電気代が高く、電気代節約の為 太陽光パネルの設置をお勧め致しました。 設置箇所は、ご住宅の屋根形状が発電に適していないのと、ご住宅の敷地が広かったので、発電に最適な場所に 独立基礎を作り、その基礎の上に架台を設置し太陽光パネルを載せる野立て仕様を選択致しました。 太陽光パネルを設置してからは、ご家族の節電意識が高まり、太陽光パネルの発電量や売電量を確認するのが楽しみになったそうです。 太陽光発電システムは確かに高額ですが、光熱費を減らせて、売電収入を得られるので、とても良い買い物をしたとＵ様からとても喜ばれました。  

• 太陽光発パネル設置箇所工事前
• 掘削開始です！！

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• 基礎ベース

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• 基礎は鉄筋が大事です。

  

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• 幅は設計通りです。

  

• 高さも設計通りです。

  

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• コンクリート打設

  

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• 綺麗でしょ～～(^。^)

  

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• 埋め戻しです。

  

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• 太陽光パネルで発電した電気を住宅まで送る為掘削しています。

  

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• 太陽光発電を乗せる架台を組み立てます。

  

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• 架台組立完成～～！

  

• 太陽光パネルを乗せて行きます。

  

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• 裏から見るとこんな感じです。

  

• ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞﾞｼｮﾅｰ取付　実は太陽光ﾊﾟﾈﾙで発電された電気は直流でこの機械で交流に変えます。

  

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• こう見ると神々しく見えるのは私だけ？

  

ここからご住宅の室内に引き込みます。 売電メーターも取り付けました。 これで北電さんにいくらで売れたか分かります。

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太陽光ﾊﾟﾈﾙ3系統をここの接続箱野中で一つにしています