「備えあれば憂いなし」 ですぅ~~ | 札幌の住宅リフォーム【あんしんホーム株式会社】

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「備えあれば憂いなし」 ですぅ~~

本日は防犯対策についてのお話です。

犯罪者から財産や命を守るためには普段から防犯対策を心掛けることが大切です。

あんしんホームでは今月の初めに講師に「カギの救急車 防犯アドバイサーの竹中さん」を招いて防犯対策についての講習が開かれました。

※ドアの防犯対策

※窓の防犯対策

※防犯性の高い建物部品

などについての説明をしてくださいました。
以下はその講習でお話しの内容についてご紹介していきたいと思います。

 

ドアの防犯対策について

ドアの犯行の手口として、ピッキング(針金のような特殊な工具をカギ穴に差し込み不正に開錠する犯行)やサムターン回し(ドアのシリンダーの横部分をドリルで穴をあけドアの内部のつまみ(サムターン)を直接針金のような特殊な工具で回して開錠してしまう手口)の犯行が増えているそうです。
ピッキングについては数年前に外国人窃盗団によりピッキングの被害が多発して社会問題にもなったので、ご存知の方も多いと思います。

 

このような犯罪の対策としては

・ピッキング対策が施されたシリンダー(鍵穴)に交換する。

・サムターンカバーを取付ける。

・サムターンを、押し回しの物や鍵付きのものに取り換える。

・ドアの上部等に補助錠を取付ける(ワンドア・ツーロック)

一つのドアに錠を2つ以上ついていると、侵入に要する時間も2倍以上かかります。
泥棒は、侵入に時間のかかる家を嫌います。

※泥棒が侵入に手間取り、諦める時間は「5分以内」が5割、「10分以内」で7割を超えるというデータがあります。

などがあるそうです。

 

窓の防犯対策

空き巣の侵入手口で一番多いのが、ガラス破りだそうです。

泥棒は、クレセント錠付近のガラスを割って、クレセント錠を開錠し、侵入します。
このような対策については

・窓の上下に補助錠を設置する。
・破壊に強い防犯ガラスに交換する。(ガラスを破壊するのに時間がかかり、ガラス破りによる侵入が難しくなります。)

※「防犯ガラス」とは、2枚以上のガラスに樹脂中間膜を挟んだもの。

 

そのほか泥棒の侵入を防ぐために

・センサーライトの取付
動くものに反応し、ライトが点灯する「センサーライト」を死角になる場所などに設置すると効果があります。

・警防ブザーの取付
ドアや窓の不正な開閉に反応したり、窓ガラスの振動に反応する警報ブザーを設置すると効果があります。
また普段の防犯対策として心掛けたい事として

・施錠を確実にしましょう。

・合いカギを郵便ポストや鉢植えの下に置かないようにしましょう。

・庭に泥棒が侵入するための足場となるような脚立やポリバケツを置いていないか確認しておきましょう。

・新聞が溜まっていると「留守宅である。」と泥棒に分かってしまいますので、長期間留守にするときは、新聞の配達を止めてもらうように連絡をしきましょう。

見知らぬ人に大切な我が家に侵入されると言う事は、精神的にも大きなショックを受けるようです。
これらの防犯対策を普段から心がけて犯罪被害にあわないようにしましょう。

この講習を終えてふと思い出した事がありました。

私の子供の頃住んでいた町はとても田舎で
出かける時には鍵もかけずに普通に家を空けていたな…と言うことです…

今、考えるとぞっとしますが、あの頃はそう言うのって普通だったような気がします。

本当に平和な時代、平和な町に住んでいたのですね。(^_^;)

今の時代は本当に物騒な世の中になってしまいました。

「備えあれば憂いなし…」です。