介護リフォーム | 札幌の住宅リフォームあんしんホーム株式会社

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護リフォーム

家庭内の不慮の事故死が、
交通事故死より多い

家の中で事故なんて…と多くの方は思っているでしょう。2005年(厚生労働省)人口動態統計のデータを見ると驚きです。
交通事故死10,028人 家庭内事故死12,781人
なんと、社会問題として叫ばれている交通事故死より家庭内事故死の方が多いのです。補足で言えば、室内で転倒事故を含む一般的な負傷で救急搬送された人は1,999年には、約16,500人でしたが、2004年には22,500人と37%も増加しています。
階段の上り下りがきつくなってきた。ちょっとした段差につまずいてしまう。年齢とともに体に様々な変化が生まれ、家の中で事故に遭うケースが多くなっています。かけがえのない家族が、安全で快適な暮らしを送る為に住宅環境を改善し、万が一の事故を未然に防ぐ介護リフォームが必要となります。

家庭内事故を防ぐ為の
介護リフォーム一例

浴室
脱衣室と浴室の温度差により貧血を起こし浴槽内で溺れる
脱衣室と浴室の温度差を無くす為に断熱工事や暖房機を取付ける
濡れた洗い場の床や浴槽の底で滑り転倒する
洗い場や浴槽の底の素材を滑りにくい物に変更する。また、浴槽周辺に手すりを取付ける。
体が不自由な為、湯船に入りにくい。
洗い場と浴槽の「またぎ」を少なくする。また、浴槽周辺に手すりを取付ける。
キッチン
調理の際に火力の強いコンロ等を使用している場合に、ふらつきを起こすと危険。
火のでないIHヒーター(電磁調理器)に取り換える。
吊戸棚上部に収納している物を踏み台に乗り取ろうとした際の転倒が危険。
収納箇所の検討。又は吊戸棚を昇降吊戸に取り換える。
床・階段
すべりやすく転倒の危険がある。
滑りにくい素材をつかう。階段にノンスリップを取付ける。
夜、照明を付けても暗く危険。
照明器具の増設又は足元に足元灯を取付ける。手すりを取付ける。
庭・玄関
庭や玄関に段差があり危険。
段差を解消する為に、スロープを取付ける。手すりを取付ける。

介護リフォームのメリット

1.事故の予防

高齢者の場合、ちょっとした階段や敷居などの段差で転落やつまずきを招き、それが原因で骨折や寝たきりになる事もあります。介護リフォームで段差を解消する事により事故の予防ができます。

2.自立補助

介護リフォームによって、自分自身で出来る事が増えれば、自信の回復につながり、又行動範囲も広がります。

3.介護者のゆとり

介護は、肉体的にも精神的にも介助者にも負担が掛かります。介護のしやすいリフォームで、介助者の負担を軽減する事ができます。

介護リフォームプランを立てる前に
介護保険制度の公的補助を利用

1.公的補助とは

住宅改修における公的補助は、手すりの取り付けやバリアフリーなどの工事により、要介護の認定を受けた方の自立を助け、生活の質を高めることを目的にしています。介護保険では、介護の為の住宅改修に最高20万円(1割自己負担)まで支給しています。なお、住宅改修の給付は一回限りですが、要介護が3階級以上上がった場合や転居の場合は再交付が可能です。また分割利用も可能です。

- 住宅改修の例 -

  • 階段、浴槽、トイレ、玄関廻りなどの手すり取付工事
  • 段差解消工事(敷居撤去、スロープ設置)
  • 滑り防止などの為の床材取替え工事(畳、じゅうたん等)
  • 扉の取替え工事(引戸、折戸等)
  • 様式トイレの等への取替え工事
  • 上記の住宅改修に付帯して必要となる改修(下地補強、給排水設備工事、路盤工事、壁、柱、床の変更等)

2.福祉用具の購入やレンタルにも補助が受けられ、介護保険では、福祉用具の購入やレンタルにも補助金を支給

福祉用具の購入には、用介護度に関係なく、年間10万円(1割自己負担)まで受けられます。また、月々のレンタル料も補助金の対象となり、1割の自己負担で補助が受けられます。なお、要介護度によって利用限度額が異なります。まずは、お近くの病院や福祉施設等のケアマネージャーに相談してみましょう。